上鍵です.
github と小さなスクリプトで Fedora docs の差分を取れるようにして
みました.
https://github.com/elf/Fedora-docs-trans/commits/master
やっていることは非常に簡単で,下記の 3 ステップです.
1. tx pull -l ja する
2. po ファイルから msg_id ===> msg_str のテキストを作成する
3. git commit/push する
#今は全部手動です
commit の差分でテキストの差分が確認できます.
#securityguide の 10 月 6〜8 日の差分
https://github.com/elf/Fedora-docs-trans/commit/4eaa67511ca1b3122fb4d3561...
Transifiex と tx コマンドの関連付けをする設定(.tx/config)がバー
ジョン単位で差異があるのでバージョンの管理をブランチで行わず.ディ
レクトリーで行っています.
とりあえず「あると楽になる!!」とかれあればもうちょっとまじめに作
りこんでいこうかなと思います.例えば下記のようなものです.
* 定期的な差分抽出 (定期的な git commit/push)
* 任意のタイミングの差分抽出 (任意のタイミングでの git commit/push)
* ウェブ UI
いかがでしょ?
#ちょっと知識があればもっとスマートに誰でも作れそうですが(苦笑
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